事故直後の初期対応は安心度の大切なポイント

まずは、専業代理店のプロの方の告白をご覧ください。

「私はよくこんなことを聞かれます。

『代理店の人って事故があったらすぐに現場にいくんでしょ?』

『大変ですよね・・・。』

皆さんもそんなイメージをお持ちではないでしょうか??

いやいや、

実は私は過去に事故の電話をいただいて、

現場に駆け付けたのは、

2度しかありません。

しかもその2度は、

たまたま私の事務所から徒歩10分以内のところだったので駆けつけただけです。

よく考えてください。

どこで事故があるかわからないのに、

緊急自動車でサイレンを鳴らして赤色灯を回して行ける車でもない限り、

事故の電話の後現場に急行なんて無理です。

そんなことのできる代理店は聞いたことありません。

しかも現場に駆けつけても、

事故をその場で解決できるわけもなく。

・・・」

代理店はすぐに駆けつけるのか? から引用)

ちょっと衝撃的な告白のように見えますが、考えてみると当たり前のことなのです。

したがって自動車保険のいざという時の安心度は、事故直後の(電話による)初期対応の良し悪しにかかってきます。

代理店型だから事故時の対応が安心だとは限らないということです。

実は、この初期対応は通販型の方が全般に充実しており、初期対応サービス時間に着目して選ぶのなら、通販型のアメリカンホーム、SBI損保、イーデザイン損保がおすすめだということになります。

<通販型各社の初期対応サービス時間>

アメリカンホーム   9:00~22:00(当日対応は21:00まで)

チューリッヒ     非公開

アクサ損害保険    9:00~19:00

ソニー損保      9:00~20:00

三井ダイレクト    9:00~19:00

そんぽ24      9:00~19:00(土日 9:00~17:00)

SBI損保      9:00~21:00

イーデザイン損保   9:00~21:00

事故時に代理店が現場に駆けつけることはない

これもプロの方のコメントです。

「既存の国内損保であっても、たいていの場合、ディーラーや修理工場などの兼業代理店などはほとんど事故の一報を受けても、現場に行くことはほとんどなく、保険会社のサービスセンターに取り次ぐ程度である。

私自身、既存の国内損保の事故担当者をしているときに、現場に駆けつけたことはない。
現場に駆けつける代理店も極めてまれであった。
にもかかわらず、多くの人は、「事故が起きたらすぐに保険屋さんが来てくれるものだ」と勝手に思い込んでいる。

現場に駆けつけるかどうかという点で、既存の国内損保と通販の自動車保険会社と比較すると、あまり大差はないということになる。

事故を起こしたことがない方ほど、「事故のときは保険会社すぐ来てくれること」に価値を感じているが、それよりも「事故のときに適切な指示や手配を取ってくれるか」という点を重要視したほうがいい。」

【ダイレクト自動車保険】自動車保険の事故直後の初期対応内容の比較・ランキング から引用)

いかがですか、「目から鱗」のような思いになりませんか?

やはり初期対応がどうであるのかは、自動車保険の大きいポイントなのです。


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